憧れの犬 [ワンの日常]
今日は、朝から…ボノのブラッキングをした。
いつもなら、散歩を終えた、午後にするのだけれど…、
午後は、飼い主のやる気が失せるので…迷わず、早々決行した。
散歩前の、ボノの体力は、満々だから…。
午前の手入れは、勇気がいる。
顔はいや~!だの。
お尻は、触るな~!だの。
ボノの口がうるさい…。
それでも、最近は…聞き分けが良くなった。
黙れ~!とばかり、飼い主も、力が入る。
やっぱり…散歩で疲れさせてからがいいな。
思う存分…抜いてやれる。
今日は、約40分間。
背中を中心に抜く。
首の周りと、耳あたりも少しだけ。
それでも…なかなかすっきりしたよ。
コートの色が、薄くならないように…ブラッキングをする。
死んだ毛を除いて、毛ぶきが良くなるように…余分な毛を抜いてやる。
テリヤの毛は、硬いのがいい。
そして色は、濃く綺麗に出ているのがいい。
ボノの…ブラッキングに必用な道具はこれ。
数種類のブラッキングナイフと…2種類のハサミ。
それに…赤いブラシは、テリアブラシ。
ピンが沢山出ていて、薄っぺら。
これは、皮膚の血行を良くして…新陳代謝を高める。
慣れた人だと、左手に犬を持って、右手でとかすそうだ。
が…ボノは、7,4キロもあるから…それは無理。
少しは綺麗になったな。
次回は…顔を中心に抜いて、ついでに尾とお尻を整える…つ・も・り。
ボノのパパである。
INT CH JR-チャールスOF BE-CLUB
コールネームは…ヤン。
とてもよく似ているが…ボノよりも体が小さい。
ボノを知る、ずっと前から…ヤンちゃんの存在は知っていた。
いい子だな~と思って、ブリーダーさんのHPを、いつも覗いていた。
ボノがパピーの頃…この子の、父親がヤンちゃんと知って…即、ボノを家族に迎えた。
そう…ボノを飼うきっかけは、父親だったのだ。
ボノのおばあちゃんである。
IMP.AUST SWYNFORD CINDI
コールネームは…サリー。
この写真は、たぶん妊娠中だから…太ってるね。
ボノの毛に、ブラックが入るのは、祖母譲りである。
毛の色の配分は、瓜二つである。
もしも…これから犬を、家族に迎える予定があるのなら。
必ず親とその環境を見てください。
親の血統。
親の健康。
親の性格。
親の容姿。
そして、大切なのは、育った環境。
子犬と上手くやる…最善の方法だと確信があります。
トッティの曾おじいちゃん。
Aust CH HUNTING DOWNS CROCODILE
コールネームは…ビリー。
トッティも…ビリーに良く似ているな。
私が、ジャックラッセルテリアを、欲しいと思ったのは…、ビリーがきっかけである。
十数年前、メンソレータムのCMに出ていたビリーが、あまりにも可愛くて。
あの時、ビリーを見ていなかったら。
きっと、愛犬たちとの出会いは無かった。
飼うなら…ジャックラッセルテリア!と。
幸か不幸か、心に決めた…運命の犬である(笑)。
そして…今、憧れている犬はこれ!
”ピカルディー・シェパード ”
http://www.youtube.com/watch?v=IkXQ0Qfch4E
フランス原産のハーディング(牧羊犬)
希少犬種で、全世界でも何千頭いるだろうか?
フランスのピカルディー地方で、手厚く保護されていて、
今でも…羊を追って、活躍しているそうだ。
気持ちが優しく…身体は強健。
頭が良く…陽気で遊び上手。
アジリティー・ジョギングに向いている運動好き。
飼い主に、従順。
http://www.youtube.com/watch?v=IkXQ0Qfch4E
いい犬だね~。
飼ってみたい!
が…輸入のみである。
これじゃ~無理でしょう?
いつもなら、散歩を終えた、午後にするのだけれど…、
午後は、飼い主のやる気が失せるので…迷わず、早々決行した。
散歩前の、ボノの体力は、満々だから…。
午前の手入れは、勇気がいる。
顔はいや~!だの。
お尻は、触るな~!だの。
ボノの口がうるさい…。
それでも、最近は…聞き分けが良くなった。
黙れ~!とばかり、飼い主も、力が入る。
やっぱり…散歩で疲れさせてからがいいな。
思う存分…抜いてやれる。
今日は、約40分間。
背中を中心に抜く。
首の周りと、耳あたりも少しだけ。
それでも…なかなかすっきりしたよ。
コートの色が、薄くならないように…ブラッキングをする。
死んだ毛を除いて、毛ぶきが良くなるように…余分な毛を抜いてやる。
テリヤの毛は、硬いのがいい。
そして色は、濃く綺麗に出ているのがいい。
ボノの…ブラッキングに必用な道具はこれ。
数種類のブラッキングナイフと…2種類のハサミ。
それに…赤いブラシは、テリアブラシ。
ピンが沢山出ていて、薄っぺら。
これは、皮膚の血行を良くして…新陳代謝を高める。
慣れた人だと、左手に犬を持って、右手でとかすそうだ。
が…ボノは、7,4キロもあるから…それは無理。
少しは綺麗になったな。
次回は…顔を中心に抜いて、ついでに尾とお尻を整える…つ・も・り。
ボノのパパである。
INT CH JR-チャールスOF BE-CLUB
コールネームは…ヤン。
とてもよく似ているが…ボノよりも体が小さい。
ボノを知る、ずっと前から…ヤンちゃんの存在は知っていた。
いい子だな~と思って、ブリーダーさんのHPを、いつも覗いていた。
ボノがパピーの頃…この子の、父親がヤンちゃんと知って…即、ボノを家族に迎えた。
そう…ボノを飼うきっかけは、父親だったのだ。
ボノのおばあちゃんである。
IMP.AUST SWYNFORD CINDI
コールネームは…サリー。
この写真は、たぶん妊娠中だから…太ってるね。
ボノの毛に、ブラックが入るのは、祖母譲りである。
毛の色の配分は、瓜二つである。
もしも…これから犬を、家族に迎える予定があるのなら。
必ず親とその環境を見てください。
親の血統。
親の健康。
親の性格。
親の容姿。
そして、大切なのは、育った環境。
子犬と上手くやる…最善の方法だと確信があります。
トッティの曾おじいちゃん。
Aust CH HUNTING DOWNS CROCODILE
コールネームは…ビリー。
トッティも…ビリーに良く似ているな。
私が、ジャックラッセルテリアを、欲しいと思ったのは…、ビリーがきっかけである。
十数年前、メンソレータムのCMに出ていたビリーが、あまりにも可愛くて。
あの時、ビリーを見ていなかったら。
きっと、愛犬たちとの出会いは無かった。
飼うなら…ジャックラッセルテリア!と。
幸か不幸か、心に決めた…運命の犬である(笑)。
そして…今、憧れている犬はこれ!
”ピカルディー・シェパード ”
http://www.youtube.com/watch?v=IkXQ0Qfch4E
フランス原産のハーディング(牧羊犬)
希少犬種で、全世界でも何千頭いるだろうか?
フランスのピカルディー地方で、手厚く保護されていて、
今でも…羊を追って、活躍しているそうだ。
気持ちが優しく…身体は強健。
頭が良く…陽気で遊び上手。
アジリティー・ジョギングに向いている運動好き。
飼い主に、従順。
http://www.youtube.com/watch?v=IkXQ0Qfch4E
いい犬だね~。
飼ってみたい!
が…輸入のみである。
これじゃ~無理でしょう?
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