ごあいさつ。 [ひとり言]
明けまして、おめでとうございます!
今年も、どうぞよろしくお願いします。
って…。
嗚呼、新年も、もう3日である。
なだれ込むように年を越してしまった。
いつものことである。
毎年、クリスマスが過ぎた頃からは、記憶がない。
何を食べ、何を観て、何をしたかが、思い出せない。
仕事・仕事・仕事。
すべては、事がスムーズに運ぶように考える、毎日。
寝正月。
正月太り。
毎年言うが、いい響きである。
マイナス21.5度でドジな犬。 [ワンとお散歩]
数日前の朝、寒暖計が、マイナス21.5度を指した。
12月の気温では、観測史上、もっとも低い気温だそうだ。
温暖化だの、いや氷河期が近いだの…、学者は議論しているけど。
本当に、寒さが一気に来ると、慣れない体には、とても応える。
その日、イヤイヤ散歩に出て、空を見上げたら。
おお~いるいる…。
可愛い…天使たちへ。 [ワンと遊ぼう]
オフ会、最終日。
とても、いいお天気になった。
数日後、ここは銀世界になったが。
その日は、大地にポカポカと太陽が降り注ぐ…。
きっと、神様が君達のために用意した日。
冬を、吹き飛ばしたに違いない。
君たちが、いつもいい子だから…。
嬉しそうな顔を見るだけで、幸せでした。
一生懸命、遊ぶ姿が、とても可愛かった。
忘れられない1日になりました。
みんな、ありがとう…。
また会おうね…待ってるね。
それまで、元気で…。
(その日の、彼らの様子をスライドショーにしてみました。)
追伸、ゴルフ場の使用は、オーナーの許可を得ています。
ジャックラッセル、大好き。 [ワンと遊ぼう]
早いもので、あれから1週間が過ぎた。
ホントに、楽しい時間は、あっと言う間に過ぎる。
初日の夜は、レストランでお膳を囲み…お酒を酌み交わした。
飲んでも、食べても、話すことは、犬たちのこと…。
とにかく、みんな、ジャックラッセルが大好きである。
Tさん宅では、6頭のジャックが仲良く暮らしている。
今回、お留守番した2頭は…。
そらちゃん(ボノの母犬)と熊五郎(ボノの同胎)である。
久々、会うのを楽しみにしていたが…、
残念ながら、彼らはお留守番上手なのだそうだ…。
おりこうさんが、損した形になった。
今度は、絶対に、会いたいな。
ボノファミリー大集合 初日 [ワンと遊ぼう]
半年前から、密かに企画していたジャックのオフ会の日がやってきた。
ファミリーが集まるのは、これで数回目である。
しかし、前日から発達中の低気圧で、天候が大荒れ。
予定通り、飛行機が飛んでくれるかが、心配だった。
北海道にも、季節外れの大雨と強風の予報が出ているし。
旭川方面から来るファミリーは、峠を越えなければいけない。
みな、無事到着するだろかと案じていた。
ボノ母は、朝から、皆さんを迎える準備をした。
らしくもなく…ケーキを2つ焼いた。
女満別空港へは、ボノ父が迎えに行ってくれたので、
私は、自宅で、北海道組の到着を待つことになっていた。
ブラッキングで準備万端 [ワンの日常]
今年の、秋は長かった。
冬らしくなるのは、いつだろう?と思っていたが。
今朝から、そろそろ冬の出番が来たようだ…。
昨日の夜から降り出した雪が、一面に積もった。
今年2度目の、銀世界である。
少し重たい雪であるが、少しずつ積もっている。
この冬、1度目の雪は、午前中のうちに融けて無くなった。
それほど、温かい秋だったのである。
たぶん、これで根雪になるだろうと思う。
だって、もう少しでクリスマスなのだから…。
さて、先週から…。
愛犬たちにとって、楽しいイベントがあったので、書いておこう。
能取岬から知床へ [ワンとドライブ]
久しぶりに、出かけてみることにした。
仕事も一段落して、雪が降る前にと思っていた…。
知床の、とある温泉旅館。
噂の90品バイキングを、頂くためである。
我が家は、犬中心の生活であるから。
今回は、食事だけの予約である。
どうやら、お食事には、入浴も付いているらしいが。
時間的な余裕がなかった。
帰りは、結構遅くなるだろう。
残念である。
言い訳 [ひとり言]
これは、言い訳である。
ブログが書けなかった理由であるが…。
まぎれもなく、言い訳である。
忙しかったのである。
ブログねたが、尽きるほど…。
仕事・仕事・仕事…だったのである。
責任のある仕事が、ある日突然。
自分の仕事になったのである。
ブログが書けなかった理由であるが…。
まぎれもなく、言い訳である。
忙しかったのである。
ブログねたが、尽きるほど…。
仕事・仕事・仕事…だったのである。
責任のある仕事が、ある日突然。
自分の仕事になったのである。
ボノの夏! [ひとり言]
いや~、それにしても、暑すぎではないか?
今だって、エアコンを入れている我が家。
とにかく、ここ数日、湿度が高すぎである。
洗濯物がカラっとしないで困っている。
そんなで遂に、「部屋干しトップ」を買ってしまったではないか!
何だか、この洗剤の”怠惰なネーミング”が嫌いで、ずっと目を逸らしていた。
変なこだわりを持っているボノ母。
商品のネーミングは、実に大切である。
しかしながら、生乾きの匂いが耐えられず。
不覚にも、思わず手を出してしまった。
なんの事は無い。
それほど、優れものではないこの洗剤。
メキシコ生まれのダウニーの方が…。
よっぽど優れものである。
餌の餌まで、なぜ、頑張るか…。 [ひとり言]
本当に、忙しい夏だった。
初め、体調が良好だったせいだろうか?
あれも、これも…何から何まで。
自分でやろうという気分になったのが、運のつき。
こんな時は、頭の中がハイになっていて、
色々な案が浮かんでくるものであるから…。
今度は、自分でやらなきゃ~気が済まなくなるのである。
これも、インスピレーションである。